SPP at ICU in 2007
「中高理科の活性化を目指した理科教員のための
マイクロスケール化学実験ワークショップ」
主催・国際基督教大学教養学部理学科
共催・日本化学会、化学教育協議会、
マイクロスケール化学(MCE)研究ワーキンググループ
後援・独立行政法人 日本科学技術振興機構(JST)
Japan ICU Foundation(JICUF)
会期:2007年8月16日(木), 17日(金), 18日(土)
会場:国際基督教大学理学館(三鷹市大沢 3-10-2)
[交通]JR三鷹あるいは武蔵境からICU行きの小田急バスで20分、京王線・調布駅より武蔵境駅行小田急バスで富士重工前下車、徒歩10分)
(http://subsite.icu.ac.jp/people/hsuzuki/alcom/alcom97/timetable-j.html)
対象:中学・高校の理科教員、大学の化学教員、理科教師を目指す大学生・大学院生、理科教育に関心のある一般市民
講師:オーベンドラウフ(オーストリア・グラーツ大学教授)、荻野和子(東北大学名誉教授)、芝原寛泰(京都教育大学教授)
参加費:無料
第1日:オーベンドラウフ教授(オーストリア・グラーツ大学)の講演とマイクロスケール化学デモ実験(一般公開)、「国際的視野から理科教育の現実と問題点を考える」(通訳付き)
第2日:気体反応実験器具の作成、電気分解と電池の実験のワークショップ
第3日:金属イオンの反応、pH実験のワークショップ
参加申込み締切:定員(40人)になり次第締切
参加申込方法:HP (http://science.icu.ac.jp/MCE/) の所定フォーマットでお申込み頂くか 、または、氏名、所属、連絡先を明記しFAXまたはE-mailでお申込み下さい。
申込先:181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2国際基督教大学理学科 SPP2007係 吉野輝雄 電話:0422-33-3281 FAX:0422-33-1449 E-mail: yoshino@icu.ac.jp
(プログラムの詳細は、
http://science.icu.ac.jp/MCE/SPPatICU2007draft.html