化学教育ディビジョン

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第87春季年会「化学教育フォーラム」開催案内(伊藤) [2007年3月21日 公開]

第14 回化学教育フォーラム
「中等教育における探求活動・課題研究のあるべき姿と実態を探る」
S7 会場 第3 学舎4 号館41O1R

主 催 日本化学会化学教育協議会
日 時 3 月28 日(水)9 : 00~12 : 30
会 場 関西大学千里山キャンパス・第3 学舎4 号館4101R(S7会場)


科学的な思考力、表現力の育成のために化学教育に実験、観察
は欠かせない。単に学んだ知識を、実験などで確認するだけでな
く、仮説やモデルの設定、実験の計画、実験による検証、実験デ
ータの分析・解釈など科学的に探究する方法を習得することが重
要である。探究活動・課題研究に熱心に取り組み、成果を挙げて
いる学校も多い反面、なかなか実施できない学校も多い。本フォ
ーラムでは、探究活動、課題研究がなぜ実施できないのか、どう
したら実施できるのかを考えるために、探究活動に顕著な成果を
挙げている中等教育現場から報告、また探究活動の資する教材開
発の具体例の紹介を通して、探究活動・課題研究が化学教育にお
いてどうあるべきかについて議論する。
プログラム
1.開会の挨拶  (化学教育協議会議長、横浜国立大学名誉教授)伊藤 卓
(9 : 05~10 : 20)
2.理科・化学の探究学習を実現するために必要なこと(京都教育大学)村上忠幸
3.食品を題材とした実験授業の取り組み(帝塚山中学校高等学校)槌間 聡
4.スーパーサイエンスハイスクール兵庫県立大学附属高等学校での課題研究(兵庫県立大学附属高等学校)西畑俊哉
(10 : 30~11 : 20)
5.マイクロスケール実験の探究活動への応用(東北大学医療短大名誉教授)荻野和子
6.博物館という場を活かした小中高向け探究活動用教材の開発(国立科学博物館)若林文高
(11 : 30~12 : 30)
7.パネルディスカッション (司会 化学教育協議会役員、東京大学)下井 守
8.閉会の挨拶 (化学教育協議会副議長、東京女学館中学・高等学校)柄山正樹


参加費無料です。日本化学会登録の有無にかかわらず参加できます。
当日直接会場にお越しください。
問合先企画部 冨樫紀子 電話(03)3292-6164
E-mail: kyoiku-kyogikai@chemistry.or.jp